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久しぶりにブログを更新しました。 書きたいことはいっぱいあるのですが、最近はあんまり書く気もなれずに過ごしていました。 何故かと聞かれても困るのですが、強いて言えば、ブログそのものにあまり興味がなくなってきたということなのかもしれません。(書き続けるのが面倒くさい。) まあ、とにかく久々の投稿は、映画の話題です。 日本語名での正式タイトルは「ナルニア国物語/第2章: カスピアン王子の角笛」、英語名では「The Chronicles of Narnia: Prince Caspian」と名づけられたこの映画、一番目の映画よりは「見どころが多かった」とだけ言っておきましょう。 まあ、原作では出てこなかった白い魔女が登場したり、やたら戦闘が多かったのは、見せ場を多く作るためだと、好意的に解釈しておきます。 一作目はFather Christmas(クリスマス親父)の登場の仕方や白い魔女の死に方といい、結構原作に忠実に作ってあったのですが、本を読んでいた私でさえ、正直言って一作目はいまいちでした。(もっとも、白い魔女に4人が追いかけられるシーンなどの見所も確かにありましたが。) 映画は本とは違って視覚的な情報量が桁外れですので、やはり本に忠実に作るだけでは良い映画は作れないのでしょうね。 カスピアン王子はもう少し格好よいと思ったのですが、大画面で見ると老け顔っぽく見え、魅力半減といった感じでした。むしろ、Peter役の人の方が目だって見えてしまったのは私だけではないのでは? まあ、前作よりも良かった、ということで 評価:5点満点中4.5点 にしときます
by witchmountain
| 2008-07-05 04:55
| 映画
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