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![]() 飛ばし飛ばし読みました。 北条家(正確には後北条家でしょうか)が戦国時代の末期に関東地方をほぼ平定したもののやがて豊臣秀吉により滅ぼされること、また、当時北関東で宇都宮家や佐竹家などの諸勢力がいたことまでは知っていましたが、北条家と関東連合軍との間に「沼尻の合戦」という戦いが、織田信長亡き後の豊臣家対徳川家の長久手の合戦とつながりがあったこと、そして北条家と徳川家がこの時期に同盟関係にあったことなどは知りませんでした。 ここまで戦国時代末期における北関東の動きを詳細に解説した本(少なくとも新書版)は今までなかったのではないでしょうか? 著者はあとがきにおいて「この本を書くきっかけになった沼尻の合戦に関する資料が200点以上あり、小字図には陣場の地名が一列に並んでおり、なおかつ合戦の実際の舞台は今もなお当時の自然景観をとどめているため、研究にのめりこんでしまった」と述べていますが、確かにここまでの条件が揃わなければこの本が世に出ることはなかったのかもしれません。 印象に残った点としては、次の点があります。 ① 沼尻の合戦 沼尻の合戦が、かなり大規模だったこと。(もっとも正確な戦闘規模ははっきりしないようですが)そして大規模だったのにもかかわらず、決着がつかなかったこと。 ② 礼銭 この時期、各地域では戦争当事者の領主へ礼銭をおさめ、禁制という文書を買い取ることにより略奪を回避できる手段があったこと ③ 北条家の滅亡 北条家が一旦は豊臣家へ恭順する意思を固めたものの、行き違いなのか、それとも豊臣家側の策略なのか、はたまた北条家側の気の迷いだったのか、とにかくその些細な原因(小さな戦闘及び両家の上楽時期を巡る解釈の違い)がきっかけで北条家の滅亡に至ったこと。 ①③はともかく、②に関しては、あの戦国時代の下克上の時代においてさえ、ここまでルール化されたものがあったのかと、改めて日本社会における一種の規律性を感じました。少し嬉しいような気がしました。 評価:(意外性込みで)5点満点中3点 ▲ by witchmountain | 2009-08-10 02:48
![]() 12月のクリスマス休暇時に、電車やホテルの中で読破しました。 スイスという国は、 ① 永世中立国 ② ユーロ圏のど真ん中にありながら、ユーロが通用しない ③ アルプス山脈 ④ チーズフォンデュ しかイメージがありませんでした。 今回、この本を読んでみて必ずしもそのイメージが変わったわけではありませんが、スイスという国が周辺の強国及び強力な支配者から自らを守るために地域単位で同盟を結んだことから始まったというくだりが興味深かったですね。 一つ面白かったのが、スイスは永世中立国ですが、必ずしも他の欧州諸国から快く見られていない側面(ナチス金塊の洗浄疑惑など)があるということ。 日本人の私からはスイスは「アルプスの国」という「良い」イメージしかありませんが、欧州の国々はスイスに限らず、いろいろな側面があるということなのでしょう。 (まあ、日本にも多かれ少なかれそのような側面がありますが) 今回、いくつかスイスの地名が出てきたので、紹介します(いずれもWikipedia Japaneseより引用)。これらの場所は、いずれもアルプス縦貫トンネルが走っている場所です。 ----- Wikipedia Japanese より引用 ----- モン・スニ峠 モン・スニ峠(Mont Cenis)は、アルプスでイタリアとフランスを分ける峠である。峠自体はフランス領にある。 1947年の第二次世界大戦に敗戦の折り、イタリアは休戦協定として峠のイタリア側をフランスに割譲した。自転車レースツール・ド・フランスでたびたび勝敗を決する分岐点にもなっている。 ブレンナー峠 ブレンナー峠(独:Brenner)は、オーストリア・チロル州とイタリアトレンティーノ=アルト・アディジェ特別自治州の間に位置する峠である。イタリア語読みではブレンネロ(Brennero)。標高は1375m。 古来からイタリアと北東ヨーロッパを繋ぐ重要な峠として利用されている。イタリア側もドイツ語地域(旧オーストリア・ハンガリー帝国領だった南チロル)であるのでドイツ語読みが一般的である。イタリア側には同名の町ブレンネロが有る。 ----- 引用終わり ----- なお、サンブロントンネル及びザンクト・ゴットハルト峠に関する記述はありませんでした。 地図で見ると、サンブロントンネルははっきりと記載されており、マッターホーン山の東側を走っています。 ザンクト・ゴットハルト峠は・・・私の見ている世界地図にはのっていませんでした。 来年は、スイスのジュネーブへ、TGVで行ってみたいものですね。 ▲ by witchmountain | 2008-12-24 18:01
![]() 2008年5月25日(金)の夕方に、嫁さんと二人で「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」を見に行きました。 久しぶりに画面で活躍するインディ・ジョーンズを見ることが出来、また相変らずたまに見せるおとぼけぶりも健在で、なかなか楽しめました。 ハリソン・フォードは58歳で、よくもまああんなに体が動くな、と、感激さえ覚えましたが。 しかし最後のオチが、「UFOと例のスピルバーグが好きな鼻なし目玉でっかちのエイリアン」だったのはちょっといただけないなあ・・・ ということで、評価は5点満点中4.5点(惜しい) ▲ by witchmountain | 2008-05-24 02:26
人生生きてきて35年、これまで数え切れないほど(?)の音楽を聞いてきた私ですが、その中のベスト10を選ぶとなると、これはなかなか難しいものです。
感動したとか、記憶に残っているとかを基準にせざるを得ないわけで、かなり自分自身でも主観的な評価に結局落ち着いてしまうところが悩ましい・・・ まあ、もっとも音楽は娯楽であり、いかに楽しめたか、感動したかを基準にしても問題ないとも思います。 ・・・なにやら映画編の時の文言をパクってきてしまいましたが、何はともあれ、私のベスト10発表!(この順位の付け方は、映画とは違いかなり難しかったです・・・) 1位:Angelia (Richard Marx) 2位:Tomorrow Never Knows (Mr. Children) 3位:微風(岡村孝子) 4位:どんなときも(槇原敬之)&愛は勝つ(KAN) 5位:ラブ・ストーリーは突然に(小田和正) 6位:Sailing (Christopher Cross) 7位:風の旅(松岡直也) 8位Method of Modern Love (Hall & Oates) 9位:Only Time Will Tell (Asia) 10位:Toy Soldiers (Martika) <解説> 1位:Angelia (Richard Marx) 今日現在の気持ちはともあれ、自分の35年間の人生で最も感動した曲と言えば文句なしにこの曲。この曲の入っているアルバム「Repeat Offender」はそれこそ、私の人生の中で唯一と言って良いほどCDが擦り切れる位(実際にCDが擦り切れることはないのですが)聞きまくりました。特に高校、大学時代。 何が良いかと聞かれると、少し困るのですが、ひたすらメロディー、というよりもむしろこの歌の悲しげな、それでいて深みのある単純な曲調に酔いしれていました。 Richard Marxの感情の入った声(この声は天性なのでしょうね・・・)もまた良いというしかありません。 Marxの歌は、この曲に限らず、全般的に好きですね、下手に90年代のラップ、テクノ全盛時代に迎合せずに只管「バラードの王様」として良い曲を作り続けてきた彼の職人魂には敬服するばかりです。 今も元気で活動しているんでしょうか・・・? 2位:Tomorrow Never Knows (Mr. Children) 新入社員の時にMr. Childrenが好きな同僚がいたので、彼に触発されていろいろ聞いているうちにこの歌に巡り合いました。 ちなみに彼は「Cross Road」が好きだったようですが、私はこの「Tomorrow Never Knows」が一番好きになりました。社会人以降で好きになった歌が2位に入るのは、自分でもかなり意外です。 この歌は、現代風な歌詞ですが、それでいて時間的な、そして人間的な深みがあります。 この曲で特に好きなのは前半ですが、この部分で歌詞は人間的な嫌な本質的な部分を鋭くえぐってはいますが、曲調に流れるように唄が進み、完全に曲に唄が溶け込んでいます。 カラオケで歌う度に好き度合いが増すという、素晴らしい曲です。 この歌は、恐らく私が死んだ後も名曲として残るでしょう。 そういう意味では、1位の曲よりもレベルは遥かに上です。 3位:微風(岡村孝子) Tomorrow Never Knowsと同じように(とはいってもこの曲の時は自分は高校生でしたが)、高校時代に岡村孝子が好きなやつがいて、彼に触発されて彼が持っていた岡村孝子のCDを聞かせてもらった時に一番気に入ったのがこの「微風」という歌です。 この歌、岡村孝子の曲では全然人気がないのですが、メロディーが個人的には素晴らしく感じます。 流れるような、それでいて切ないような、雰囲気がとっても良いです。 まあ、岡村孝子に凝ったのは高校時代のみで、大学以降の私の中ではすっかり忘れられた存在になっていますが、聞きやすいのでたまに耳を傾けています。 4位:どんなときも(槇原敬之)&愛は勝つ(KAN) この2曲は何故か自分の中ではセットです。 同じ頃に聞いたからか、それとも、二人ともピアノで生演奏しているのをテレビで見ているからか、はたまた二人とも歌うときの口が大きいせいか・・・。 いずれにせよ、2曲とも曲調が明るくて覚えやすいハーモニーであり、落ち込んだ時に元気が出る歌です。いずれも、後世に残る名曲であると言えるでしょう。 もっとも、槙原はともかく、KANは最近殆ど噂を聞かないですが・・・。 5位:ラブ・ストーリーは突然に(小田和正) この曲も大学時代に良く聞きました。 とにかく、出だしのギターのカット音で引き込まれてしまう曲です。 小田和正の流れるような声が、歌詞のせつなさによく合います。これも、後世に残る名曲でしょう。 ちなみにこの歌が主題歌で使われたドラマ「東京ラブストーリー」もなかなか良かったですね。 6位:Sailing (Christopher Cross) この歌は、日本ではあまり知られていないかもしれませんが、1980年にアメリカでグラミー賞(最優秀シングル)を取った曲です。 後に出てくるAsiaの「Only Time Will Tell」と共に、当時小学校3年生だった私をアメリカン・ポップスの世界へと引きずり込んでしまう名曲です。 歌の内容は、Sailing=航海のことを歌うという極めて単純なものですが、クロスのソフトな歌声とバックで流れているギターの伴奏が本当に良く合います。ピアノのソロも最高です。 本当は2位くらいでも良い位の曲ですが、まあ私の人生におけるインパクト度という意味では少し物足りないので、6位にとどめました。 7位:風の旅(松岡直也) 上位10曲の中で、一番マイナーな曲です。大学時代に所属していたのが音楽系サークル。ここで、先輩に聞かされて一時期はまりました。 この曲は、所謂「フュージョン」の部類に入ります。 フュージョンとはいっても、ドラゴンボールZで孫悟空とベジータが合体した技のことを言うのではなく、歌声が入っていない曲のことを言います。 ピアノのバックグラウンドのベースの伴奏がなかなかリズム良く進んでいきます。 大学時代の良い思い出と共にたまに聞きたくなる曲です。 8位:Method of Modern Love (Hall & Oates) この歌は、私が中学2年の時に聞きまくった曲です。 何が良かったか、と聞かれても返答に窮するのですが、リズム感が良かったのと、HallとOatesの掛け合いが良かったのでしょう。 風呂の中ででかい声を張り上げて歌っていたのを今でも思い出します。(あの頃は元気だったなあ・・・) 9位:Only Time Will Tell (Asia) この歌は、自分にとっては本来1位に来るべき歌です。 何故なら、この歌を聴いたのがきっかけで私はアメリカン・ポップスを良く聴くようになりました。 何が良いかって?出だしのシンセサイザーホーン(?)の音に聞きほれていました。(←変なやつ) 今聞いたら、別にそんなに感動もしないのですが、当時聞いた時は最高でした。 ASIA・・・君たちのことは永遠に忘れやしないさ・・・♪(顔全然覚えてませんが) 10位:Toy Soldiers (Martika) この歌は、高校時代によく聞いた曲です。 麻薬に溺れる若者のことを歌ったシリアスな歌なのですが、このMartikaという人の声にはほどよく感情がこもっていて、結構今でも印象に残っています。 もっとも、この人ってアメリカではこの曲ぐらいしか流行らなかったような気がしますが(英国では何気に他のMartika's Kitchen等の曲も流行っていました。) ちなみに、上記10曲のうち、2位、4位、5位は未だにCDアルバムを持っていません。 有名な曲だからいつでも買えるさ、と呑気に構えていますが、さて・・・。 これから、上記10曲に食い込める素晴らしい曲が現れるのでしょうか? 歳とともに感動が薄れていくので、おそらく出現しないとは思いますが、人生どこで何が起きるかわかりません。 引き続き、次なる名曲に巡り合うことを期待したいと思います。 ▲ by witchmountain | 2008-02-22 04:10
フランス・パリの競馬場と言えば少しでも競馬を知っている人は迷うことなく「ロンシャン競馬場」の名前を思い浮かべるでしょう。
世界に冠たるG1レース「凱旋門賞」が毎年開催される場所として、また昨年の秋に、ディープインパクトが3着に敗れ去った場所としてでも有名です。 ところが、ほとんど日本では知られていない事実ですが、このロンシャン競馬場が位置するブローニュの森はのは、実はもう一つ競馬場があります。 それが、このブログのタイトルの名前の競馬場、「オートゥイユ競馬場(Hippodrome d’Auteuil)」です。 この競馬場は障害レースで有名だそうですが、どうしてもロンシャン競馬場と比べると影が薄くなりがちです。 しかしながら、私はたまに昼休みに散歩する時にこの競馬場の脇を通り過ぎるので、何気にきになっていました。 ということで、今日はこの競馬場の写真を掲載しておきます(笑)。 ![]() ![]() ▲ by witchmountain | 2007-07-28 03:32
![]() 金曜日に、今年の我が家の必見映画リストのトップ5に挙げていた「パイレーツ・オブ・カリビアン/ ワールド・エンド (Pirates of the Caribbean: At World's End)」を、金曜日の晩に嫁さんと二人で見に行きました。 見た後の感想ですが・・・ うーん、正直言ってまあまあかなあ・・・2番目の映画よりは少し落ちるかもしれない・・・ まず、話の展開についていけなかったということが大きかったですね。 冒頭からシンガポールでの戦いのシーンまでは、船を捜しているということで良く分かったのですが、その後のDavy Jones’ Locker(所謂異世界)に入り込んだあたりから、話にしばらくついていけなくなりました。 いや、英語の映画なのですが、皆17世紀の海賊訛りで話しているからなのか、それともただ単に話の内容が自分には高尚すぎてわからないだけなのか、とにかくしばらくは映画の画面を見ながら頭をフル回転する時間帯が続きました。 海賊が集結してから、ようやく海賊VSイギリス人の戦いが始まるということがわかりましたが、例の訛りが強すぎて何を言っているのか全くわからない黒人女が実は皆から恐れられていたカリプソ(Calypso)の人間形態であり、過去にDavy Jonesと恋愛関係(嫁さんの話では、Jack Sparrowとも関係があったようですが・・・)にあり、どちらかが裏切ったとかなんとか、とにかくいきなりこんな話が出て来た時には、はあ?っと思いました。(2番目の映画の時には全くそんな雰囲気はなかったのに・・・) それに、1・2作目で活躍してその後イギリス側についたNorringtonが今回は全くおとなしかったことや、最後の最終海戦シーンがなかったこと(あれだけイギリス側に船がついていれば、例え指導者が死んだとしても一大戦いを起こしても良かったのでは、と思う)にも拍子抜けしました。 もっとも私が一番引いたのは、カリブソが巨大化するシーンと女主人公の演説シーン。ウルトラマンの変身じゃあるまいし、もう少し変化をつけても良かったのでは?それに、女主人公のぎゃあぎゃあ言っているシーンは、感動的なシーンのはずですが、正直言って最初から最後まで「うるさい」だけでした。この場面はWillかBarbossaが演説した方が良かったのでは?(もっともWillはイギリス人をここまでおびき寄せた裏切り者ですし、Barbossaでは物語の設定上無理があったのでしょうが・・・) まあ、とにもかくにも、この映画、2時間45分の大作であることは間違い在りませんし、少なくとも大コケではないでしょう。 私はスパイダーマン3よりは少し落ちると見て、5点満点中4点です。 嫁さんではないですが、日本語の字幕でもう一回見たら、もう少し楽しめるのかもしれません。 ▲ by witchmountain | 2007-05-26 19:19
2007年3月10日(土)に、パリで毎年開催されている国債農業見本市(パリ)を嫁さんと一緒に見に行ってきました。
フランス語では「Salon International de L'Agriculture」。難解なフランス語ですが、流石に私でもわかるようなタイトルです。農業の国際展示会。 フランスは、ご存知の人も多いかと思いますが、隠れた農業大国です。 実はEU域内では最大の農業国、更には農産物輸出額では世界第2位、農業の生産額は世界第6位、更にはどこかの少子高齢化の国とは違って50代以下の農業の担い手が多いフランスにとって、この農業展示会は一大イベントであることは間違いなさそうです。 まあ、私はどちらかというと「ただメシ&ただ食材」を貰えるということだけで来た様なものですが、いっぱい「モーモー」さん、「メーメー」さん、更には「ヒヒーン」さんがいっぱいいるとあって、子供連れが妙に多いのが目立ちました。 ということで、恒例の「写真&コメント一挙公開」です(^^) ① 入り口付近 ![]() 羊たちのコーナーです。 子供が多い・・・(苦笑) ② 羊たちの沈黙 ![]() ではなかったですね。 のんびりと寝そべっています。 ③ ヤギたちのひととき ![]() うーん、幸せそうですね・・・ しかし、動物の匂いがそろそろ鼻についてきた・・・ ④ ヤギたちの陳列 ![]() こうやって見ると、人間のために犠牲になるヤギというふうに見えて仕方がありません。 人間が一番罪な生き物かもね・・・。 ⑤ 牛たちの視線 ![]() みんな視線は草・・・かな? ⑥ 牛の表情 ![]() うーむ、こうやって見ると牛の顔もなかなか可愛いものですね(^^) が、すぐ後にとんでもない出来事が・・・(汗) ⑦ 牛の排泄 ![]() あ~あ、こんなとこでやるなよ~ 速攻で逃げ出しました。 ⑧ 牛たちの会話 ![]() うーん、仲良さそうですね(^^) 色は違うけど・・・ ⑨ 馬さん ![]() 馬です。 眼が美気味に光を反射しています。 嫁さんが触ってみたら、暖かかったそうです(当たり前か・・・) ⑩ 腕を振るうコックさん ![]() 嫁さんは粘りに粘り、最後まで見続け、ついにはできあがった料理の試食にまでこぎつけました(これぞ女の執念?) 私は、近くにいたせいか、おこぼれに預かることができました(嫁さんありがとー) 味は少しすっぱかったです。 ⑪ 日本食品の展示場所 ![]() 割合こじんまりとしていました。 でも、ここでてんぷら弁当(味噌汁つき)をパリでは破格の6ユーロで食べることができたので大満足でした。 皆様お疲れ様です。 ⑫ 表玄関 ![]() ![]() 特筆するべき点はないですが、牛の絵が可愛かったです。 それにしても、この展示会、Salon de Chocolatよりも規模がはるかに大きく、人もかなり入っていました。 一大イベントといっても過言ではないでしょう。 シラク大統領や次期大統領候補も大挙して押しかけたくらいですから、国内外の注目度も高いということでしょう。 フランスも最近農薬や肥料の使いすぎで環境への悪影響が出てきているようですが、環境にうるさい欧州の中で最大の農業国であるフランスが、自らリーダーシップを取り、環境に優しい大量生産農業の確立に向けて、ぜひ頑張って欲しいものです。 ▲ by witchmountain | 2007-03-23 06:08
最近話題になっている、米国の仮想都市「Second Life」を体験してみようと重い、本日申し込み、少しうろついてみました。
感じとしては(実際にプレイしたことはないのですが)FFXIのような感じでしょうか?(ただし、画質はかなり悪い) 問題なのは、私のパソコンは性能はそこそこあるものの、2004年に買った少し古いデル製のパソコン(デル製のパソコンハは一般的にグラフィックカードの性能がよろしくないとのうわさを聞いています・・・)更にいうと、フランスの我が家のネット環境は2MB前後の一昔前のADSLであり、更に無線でつなげているので、移動してから街の風景画出てくるのが遅い遅い。 さて、巷のうわさではこの仮想都市で土地を所有して大もうけし、更にそれを本物のドルに変えてしまい、億万長者の宣言までしてしまった中国系のドイツ人がいたようですが、確かにアバター(時差の関係か、ドイツ語やフランス語が飛び交っていました)がいっぱいいて、更には店らしきものもあったものの、全体として使いにくい印象を受けました。 将来的にはスムーズに画像が表示されるようになるのでしょうが、現在のパソコンの性能ではまだ少しストレスなくこの仮想都市を動き回ることは難しいのではないでしょうか? それにしても・・・これのどこが面白いのか、34歳の私にもはっきり言ってよくわからないまま終わりました。 私も年齢的にバーチャル空間に溶け込むことが難しくなってきているようです。 というか、そもそもバーチャル空間が人間のために良いとはとても思えませんが・・・ ▲ by witchmountain | 2007-01-29 02:33
ここフランスのCanal TVで毎日午後8時前から放映している人形風刺劇「Les Guignols」の中で、司会者を差し置いてペットと一緒に甲高い声でピーチクパーチク話し始め、最後には決まって「いひひひひひーひゃ!」というおかまっぽい笑い声で話しを終える、変な人形さんに一時期私も嫁さんも釘付けになって見ていました。
あの当時は、結局この人形が誰を真似ているのかわからなかったのですが、ふとしたことでわかりました!この人です! Mr. Marc-Olivier Fogiel ![]() ![]() うーん、顔はまあ似ていますね。 この人、なかなかハンサムではないか! 後は、実際どのような声で話すか、一回テレビでご本人をじっくり鑑賞してみたいものです(^^) このMarc-Olivier Fogielさん、生まれは1969年7月5日(ということは現在38歳)でジャーナリスト兼司会者で、3チャンネルや6チャンネルでご活躍されているとのこと。 ただし、何故Guignolsでこんなに風刺されているのか、気になって一生懸命わからないなりにこの人に関するWikipedia Francaisの記事を読んでいると、次の文章を発見。 Dans l'émission On ne peut pas plaire à tout le monde, animée par l'animateur Marc-Olivier Fogiel sur la chaîne de télévision Française, France 3, du 1er décembre 2003, Dieudonné avait effectué un sketch controversé avec un extrémiste juif faisant un salut nazi. うーん、何やら「nazi=ナチ」やら「extremiste=極右」やら、いっぱいわかる単語が出てきました。 推測するに、この人って、所謂極右のようですね。しかもかなり危険(?)そうです。 ちなみにこの記事に出てくるDieudonne氏は、顔は白人っぽくないのですが、白人(blanc)優越主義のように書かれていました。 ある日本語のサイトによれば、Marc Olivier Fogielには過去に何かを理由に人種差別との判決を受けたことがあるようです。 ああ、これであの辛口番組Guignolsに取り上げられる理由が納得。 やっぱ、Guignolsって、か~なり過激なところがあるようですね。 こんなに穏やかそうな顔をして、人は見かけによらないものですね。くわばらくわばら・・・ 追記(2007年1月22日)Dieudonn氏は白人優越主義者ではなく、アラブ系の反ユダヤ主義のスローガンを口走っているコメディアンだそうです。ここにも変なやつがいたか・・・。 ▲ by witchmountain | 2007-01-17 01:50
私も何を隠そう慶大生ですが、このニュースには少しびっくりしました。
----- Yahoo News より引用 ----- 慶應義塾が大阪に進出 1月12日8時0分配信 産経新聞 慶応大学などを運営する学校法人・慶応義塾は11日、大阪市福島区に拠点施設を設けることを明らかにした。平成20年に日吉キャンパス(横浜市)に開設が計画されている新しい大学院の遠隔授業や産学連携拠点として活用する構想で、同年春ごろに開設の見通し。首都圏の大学が大阪の中心部に拠点を設けるのは初めてで、関西私大は“強敵”の出現に危機感を募らせている。 大阪市などによると、慶応義塾が進出するのは福島区の大阪大学病院跡地に完成予定の文化ホールなどが入る民間の複合ビル。ビルの一部を借り、遠隔授業ができる設備を設置し、大学院メディアデザイン研究科やシステムデザイン・マネジメント研究科(ともに仮称)の遠隔授業を想定。関西在住の慶応大OBらが企画スペースなどとして利用することも検討している。 慶応義塾は明治6年に大阪市内に大阪慶應義塾として分校を設けていたが、同8年に撤退。平成20年に慶応義塾が創立150年を迎えるのを機に、福沢諭吉が学んだ適塾があるなど、ゆかりが深い大阪に拠点を設けることになったという。 最終更新:1月12日8時0分 ----- 引用終わり ----- まあ慶應が関西に進出すれば、否応なしに関西の名門私大との競争が高まり大学のレベルアップにつながるでしょうし、更に言えば将来的には東京に来ないで関西の慶應に入学する関西出身者も増えるので地域活性化につながり、良いのではないでしょうか? (関西の当事者の方々にとってはまさに青天の霹靂でしょうが・・・) 個人的には慶應ブランドがあまり全国に拡散して欲しくはない(拡散するとそれだけブランド価値が下がる可能性があるため)のですが、まあこれも時代の流れとして割り切る方が良いのでしょうね・・・ ▲ by witchmountain | 2007-01-16 19:43
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